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聖書から学んだ『3つ』のこと

手と手

 

クリスチャンでもなく、神すら信じたことがなかった私が一番感銘を受けた「聖書」

「聖書」は人類史上、最も読まれた本として君臨し続ける名著です。
経営者の方でも「ビジネス本は聖書さえ、読んでいればいい。」と言っているぐらいに人間としての知恵が、詰まっています。

これは何もクリスチャンではなくても、生き方・知恵などの生活のエッセンスが溢れており、どこから読んでも感動すること間違いなしです。

私もクリスチャンではありません。

今回は人生最大の自己啓発書と言われる『聖書』の中から私自身が何を学んだかを
『3つ』述べます。
※クリスチャンではございませんので、敬虔なクリスチャンの方から見れば間違いがあるかも知れませんがご了承ください。

聖書の学び
  1. 愛を知る
  2. 祈ることで人生が変わる
  3. ポジティブ思考になる

 

1.愛を知る

私自身、一番大きかったことはこれです。内向的な人間かつ自分の能力に自信がある人であれば特に個人主義に偏り、エゴイストになりやすい傾向にあります。
若い時はそれも魅力ですが、老後には誰も周りにいなくなってしまいます。

人は失敗や挫折した時になって、はじめて自分は周りの人たちによって、生かされている。助られている。と感じる生き物なのかも知れません。

誰も助けてくれなかった。と、感じる人達。
あなたは常日ごろから見返りを求めず「与えて」いますか。

愛は『自己犠牲』そのものです。
もし、愛を感じられない人であればこそ、特に聖書はお勧めです。
本物の愛について書かれています。

間違っても、マスコミが煽るような良い結婚をして、子供を産んで、マイホームを建てて等、あたかもそれが幸せの全てなどと言ったことではありません。

あなたの隣人を自分自分のように愛しなさい。
(マルコの福音書12章31節)

2.祈ることで人生が変わる

キリスト的なことと言えばまさに、祈り。
いやいやと言い人も神社でお参りする時は願いごとを祈っているはずです。

単発的にやっても効果はありません。
毎日、朝と夜一日一回ずつ実行することです。

コツは自分本位のお願いにならないこと。まずは神様ありきです。
神様に感謝した後に自分以外の幸せを願いましょう。
そして、自分自身を常に生かしてくれていることに感謝しましょう。

 

すると、いつの間にか自己肯定感が高くなっている自分に気づきます。
自己肯定感が高くなると、活力と知恵が生まれ、新しいことにチャレンジする意欲も湧き人生が好転していくでしょう。

 

祈りに関して、

 

松嶋修著の
【聖書に隠された成功法則】の本に祈り方のコツも書かれています。
聖書入門書としてもとても分かりやすくお勧めです。

3.ポジティブ思考になる

今の日本って、物が溢れすぎていませんか?
車や船、飛行機等至るところに移動も出来るし、スマホ一つあれば世界中とビジネスが出来るし、会話も出来る。

なんだって、出来てしまう時代です。

だからこそ、他人と比較し自分なんてまだまだ。とか、
人と比べてしまうからこそ、持ってものが羨ましくなりあれが欲しい。これが欲しい。なんて・・・

全ての欲が尽きることがないから、ない!ない!だらけの欠乏思考に陥ってしまいます。

聖書は言っています。

 

自分のために、天に宝を蓄えなさい。
そこでは虫やさびで傷物になることはなく、
盗人が壁に穴を開けて盗むこともありません。

(マタイの福音書6章20節)

 

私は一度、事故で走馬灯を経験したことがあります。
乗っていたバイクから投げ出された時、全てがスローモーションにフラッシュバックしていきました。

その時に頭の中に出てきたのは自分を愛してくれた家族の顔だったのです。
それはそれはフラッシュバックしている時は気持ちの良い時間でした。
おそらく愛情に包まれていたからだと思います。

人間、この世を去る時、物を残しても何も意味がありません。

物の価値は買った瞬間から価下がります。

次から次に新しい物が生まれ、尽きることのない物欲。
本当に大事なのは、自分にとって生産性を生みだしてくれる物だけです。
それは間違いなく、世の中にある物のほんの一部に過ぎません。

物で豊かになろうという時代は戦後から現在にかけて市場の飽和と共に終わり、今はパソコン、いやスマホ1台でほとんどのことが出来てしまう時代です。

それ以外の物、あったら便利というだけのもの。断捨離しましょう。
あったら便利は無くても困ることはありません。

それよりも他者と社会貢献に全てを向けましょう。
人間の生きるテーマは他者への貢献です。

人間の欲に漬け込むマスコミに流されないこと。
本当に自分にとって大事なことだけを見つけ、どうするかを決めたら全てが上手くいきます。

総論

以上、私自身が聖書を学んで得た大きな要点はこの3点です。

人生に悩んでいる人、宗教ってヤバイよね。って、思っている人。
私自身もクリスチャンではありませんし、知識としてイスラム教を勉強したこともあります。
しかし、イスラム教はあまりに自分の実生活とかけ離れ過ぎており、一番しっくり来たのが聖書でした。
今では、何かヒントを得たいと思った時や人生の指針にもしています。

人生を変えたいけど、自分に満足したことがない。自信がない。どうしたらよいか分からない。悩みが多い。

悩みがある人こそ、一度手に取ってみることをお勧めします。

 

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