英語学習にAIを使いたいけど、「何をどう聞けばいいかわからない」という方へ。

実際に使っているプロンプト(AIへの指示文)をまとめました。コピペしてそのまま使えます。

Google Gemini、ChatGPT、Claude、どのAIでも使えます。○○の部分を自分の内容に書き換えてください。

このページをブックマークしておくと、毎日の英語学習で使えます。

プロンプトの使い方のコツ

AIに質問する時、条件を具体的にするほど回答の質が上がります。

❌ 悪い例:「”want to”と”would like to”の違いは?」

✅ 良い例:「アメリカ英語で、カジュアルな日常会話の場面で、”want to”と”would like to”はどう使い分けますか? それぞれの例文を3つずつ、使う場面の説明と一緒に教えてください」

ポイントは「どの英語で」「どんな場面で」「何を」「どう出力してほしいか」の4つを入れること。これだけで教科書的な回答が、実戦で使える回答に変わります。

1. ニュアンスの違いを質問する

 

アメリカ英語で、カジュアルな日常会話の場面で、”○○”と”○○”はどう使い分けますか? それぞれの例文を3つずつ、使う場面の説明と一緒に教えてください

使う場面: 「似ているけど違う表現」に出会った時。”Can I”と”Could I”、”Sorry”と”Excuse me”など。

2. 日本語を英語にする(場面別バリエーション付き)

“○○”をアメリカ英語で言いたいです。友達にカジュアルに話す場合と、仕事で使う場合で、それぞれ自然な表現を教えてください。例文もつけてください

使う場面: 「これ英語でどう言うんだろう?」と思った時。Google翻訳との違いは、場面別で複数の選択肢が返ってくること。

3. 英文を添削してもらう

以下の英文を自然なアメリカ英語に添削してください。修正箇所と、なぜそう直すのかの理由も教えてください

(ここに自分の英文を貼る)

使う場面: オンライン英会話の前に、話したい内容を英語で書いてチェックしてもらう時。

4. オンライン英会話の復習①:総合フィードバック

この音声ファイルは、私のオンライン英会話のレッスンの録音です。私は英語学習者です。私のスピーキングについて、以下の3点をフィードバックしてください。

文法と表現の修正: 不自然な部分や文法ミスをアメリカネイティブ表現に修正してください。

発音と流暢さ: 発音や言葉の詰まりについて改善点を指摘してください。

より良い回答案: 私が言葉に詰まった場面があれば、理想的な回答例を提示してください。

単語と熟語の意味と解説をしてください

使う場面: Camblyなどのオンライン英会話のレッスン録画をダウンロードし、AIに読み込ませて総合的なフィードバックをもらう時。文法・発音・詰まった場面・語彙の4方向から同時に分析してもらえる。

※ 音声/動画ファイルの読み込みに対応しているAI(Geminiなど)で使用してください。

5. オンライン英会話の復習②:文字起こし+修正

添付の音声ファイルの文字起こしを実施してください。すべて雑音は切って、間違いの場所はアメリカネイティブが話す会話に修正してください。また、その修正の解説と発音をつけて出力してください

使う場面: レッスンの録画をAIに読み込ませて、自分の発話を全て文字起こし+ネイティブ表現に修正してもらう時。「自分が言った英語→ネイティブならこう言う→修正理由→発音ポイント」の4段階で返ってくる。

※ 音声/動画ファイルの読み込みに対応しているAI(Geminiなど)で使用してください。

6. YouTube動画からネイティブ表現を抽出する

この動画の中で、ネイティブが使っている自然な表現を10個ピックアップして、それぞれ日本語訳と例文を作ってください。カジュアルな場面で使える表現を優先してください

使う場面: アメリカ英語のYouTube動画をダウンロードし、AIに読み込ませる時。自分のリスニング力では拾えなかった表現も含めて全て抽出してもらえる。

※ 動画ファイルの読み込みに対応しているAI(Geminiなど)で使用してください。

7. オンライン英会話の予習

今日のオンライン英会話で”○○”について話したいです。初中級者が使いやすいアメリカ英語のフレーズを10個教えてください。例文つきでお願いします

使う場面: レッスン前に、話したいトピックに合わせたフレーズを準備する時。○○に「週末にしたこと」「最近のニュース」「趣味」などを入れる。

8.「言えなかった表現」を回収する

“○○”をアメリカ英語でカジュアルに言いたい場合、どう言えますか? 複数の表現を教えてください

使う場面: レッスン後すぐに。レッスン中に「言いたかったけど英語が出てこなかった」表現を、記憶が新鮮なうちに回収する。

おすすめの活用サイクル

 

レッスン前 → プロンプト7で予習+プロンプト3で英文添削

レッスン中 → 会話に集中(間違いはAIが後で拾ってくれる)

レッスン後 → プロンプト4・5で録画を分析+プロンプト8で「言えなかった」を回収

レッスンのない日 → プロンプト1でニュアンス調査+プロンプト6でYouTube動画からフレーズ抽出

注意:AIは「パートナー」であって「先生」ではない

AIの回答は100%正しいとは限りません。特にニュアンスの微妙な違いはAIが間違えることもあります。

AIで学んだことは、オンライン英会話のネイティブ講師に「これで自然ですか?」と最終確認するのがおすすめです。AIで仮説を立てて、ネイティブで検証する。このサイクルが最も効率的です。


このページは随時更新しています。新しいプロンプトが見つかったら追加していきます。 ブックマークして、毎日の英語学習にお使いください。