【 I want」は子供っぽい?】海外のレストランで使える大人の「注文フレーズ」4選
海外のレストランやカフェで注文する時、メニューを指差しながら「I want this.(これが欲しい)」と言っていませんか? 文法的には通じますが、ネイティブの耳には「これちょうだい!」と子供が駄々をこねているような、少しぶっきらぼうな響きに聞こえてしまいます。 現地のウェイターやソムリエとスマートにコミュニケーションを取り、大人の客として扱われるための自然な注文フレーズを4つ解説します。
I’ll have 〜. (定番の「〜にします」)
レストランでの注文において、最も標準的で間違いのない絶対的な定番フレーズです。
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ニュアンス: メニューを見て「私はこれを持つ(食べる・飲む)ことに決めました」という意思決定を伝える表現です。「I want」の直感的な欲求とは違い、落ち着いた大人の響きがあります。
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実践例文
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レストランでメニューを見て、メインディッシュを注文する時
“I’ll have the grilled salmon, please.”
(グリルのサーモンにします。) -
バルで飲み物を聞かれて、とりあえずビールを頼む時
“I’ll have a glass of local beer.”
(地元のビールをグラスでいただきます。)
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Could I get 〜? / Can I get 〜? (フレンドリーな「〜をもらえますか?」
カフェやカジュアルなレストラン、または追加の注文をする時に非常にこなれて聞こえる表現です。
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ニュアンス: 「〜をいただくことは可能ですか?」という控えめなニュアンスが含まれるため、店員に対してフレンドリーかつ丁寧な印象を与えます。
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実践例文
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カフェのレジで、コーヒーとクロワッサンを注文する時
“Could I get a large cappuccino and this croissant?” (Lサイズのカプチーノと、このクロワッサンをもらえますか?) -
食事中に、お水や追加の小皿をお願いしたい時
“Excuse me, could I get some water?”
(すみません、お水をもらえますか?)
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I’d like 〜. (少しフォーマルな「〜をお願いします」)
「I want」を丁寧にした表現(I would like の略)で、少し高級なレストランや、細かいリクエストを伝える時に最適です。
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ニュアンス: 落ち着いたトーンで「〜を希望します」と伝える、大人の品格が漂う表現です。ホテルの予約や飛行機の座席希望などにも使えます。
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実践例文
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ステーキの焼き加減など、具体的なリクエストを伝える時
“I’d like the steak, medium rare, please.”
(ステーキをミディアムレアでお願いします。) -
ワイナリーのテイスティングで、特定の銘柄を試したい時
“I’d like to try the Pinot Noir from 2018.”
(2018年のピノ・ノワールを試してみたいのですが。)
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I’ll go with 〜. (迷った末の「〜でいきます/〜にします」)
いくつか選択肢がある中で、決断を下した時に使う非常にネイティブらしい表現です。
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ニュアンス: 「色々と迷った結果、これと一緒にいく(これを選ぶ)ことにするよ」という思考のプロセスが見える、こなれ感抜群のフレーズです。
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実践例文
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ソムリエに2種類のワインをおすすめされ、片方を選んだ時
“Both sound great, but I’ll go with the red one.”
(どちらも魅力的ですが、赤の方にします。) -
付け合わせをポテトかサラダで聞かれて
“Fries or salad?” — “I’ll go with the salad.”
(ポテトかサラダどちらにしますか? — サラダでお願いします。)
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■ まとめ
「I want」を卒業し、「I’ll have」や「Could I get」を使うだけで、お店のスタッフからの印象は劇的に良くなります。海外のレストランでは、客のスマートな振る舞いが、そのままサービスの質(心地よさ)に直結します。
