思考"ハック”

稼ぐための思考「SLAMの法則」

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日本の労働者人口6,600万人のうち、フリーランスは1,600万人。
 
終身雇用は崩壊し、誰もが複業をする時代。
あなたもビジネスを加速させる絶対法則を知り、稼ぐスキルを加速させましょう。
 
労働時間を減らして、収入を加速させる法則があります。
それがSLAMの法則です。
 

SLAMで考える

『SLAM』

S:シンプル
L:レバレッジ
A:アクセル
M:マルチ
 

S:シンプル化する

 
・人脈(昔の友人、同僚、親、親戚)を切る
・80%の売上をうむ20%の業務に集中する
・80%の売上をうむ20%の業務に集中する
・80%の売上をうむ20%の顧客に集中する
・1番自分が貢献できる顧客に絞ると価値が上がる
例:北朝鮮はミサイル1つで軍事費の違うアメリカと対等に渡ろうとした。
・1点集中で突き抜けると少ない労力で最大のリターンを生む
例:全部やりますの歯医者は貧乏になる。習得に時間がかかるのに、逆に「ホワイトニング専門・インプラント専門」の方が少ないリターンで最大のリターンが得られる。
 
誰のどんな不を解決するか ここをずらさず、資源を投入する
 

L:レバレッジをかける

 
・他人の時間を使う(業務委託、外注)
・他人のお金を使う(日本政策金融公庫、ローン)
例:借金が悪だという人は一生貧乏。不動産投資を銀行のお金を使わずにやらない人はいない。
・他人の知恵や経験を使う(メンターを見つける)
・他人のアイデアを使う(フランチャイズ、ライセンス)
TTP戦略=徹底的にパクる・0から1を生み出さない・経営の神様と言われる松下幸之助はマネシタ電機と言われていました。
 
 

A:アクセルを踏む(加速させる)

 
・今すぐ売る。やらざるを得ない状況をつくる。先に申し込む。
例:ビルゲイツのIBSも先に売っている。
・今すぐ代償を先払いする=サンクコスト(3ヵ月に1回程度、軸となるスキルを身に付けるために自己投資)
・今すぐやる!今すぐやる!今すぐやる!=NIKEスローガン「JUST DO IT」
・スピード感覚をもつことが1番疲れない
例:名著「道は開ける」でも悩むのは暇人と言われています
 
 

M:マルチ化する

 
・自分にはない能力(対局の才能)を持っている人を右腕に入れる
例:マルチボールペンは色んな色が入っている。1人では黒のボールペンしか使えない。
・仕事ができるチームには4つのキャラクターが必要
例)桃太郎理論=桃太郎・サル・キジ・イヌで役割が違う
・早く行きたければ1人で行け、遠くに行きたければ皆で行け!=アフリカのことわざ
 
 
SLAMの法則はこちら

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